1.得意教科はなんですか?
昨年度から、共通テストにも追加された「情報」です。
学校で行ったプログラミングなどの実技試験では、学年1位や満点を取ることができ、「情報」という教科が好きで得意だということを実感しました。得意な科目ということもあり、情報学部を選びました。
2.苦手教科は?また、その克服方法
苦手な教科は、英語です。 英語は中学生の頃から苦手で、それを克服できるように、インターナショナルコースがある高校に進学しました。部活動などの学校生活で帰国生や英語が得意な生徒と関わることで、分からないところをすぐに聞くことができたり、 半ば強制的に毎日英語に触れることで、必要不可欠な教科であることを再認識し、諦めずに勉強を続けました。
3.受験で一番大変だっ たことはどんな時に、どんなことですか?
夏休みがとても大変でした。総合型選抜で提出する課題を作成することと、一般選抜で必要となる共通テストの科目の勉強の両立がむずかしかったです。共通テストで必要な科目数が6教科8科目のため、夏季講習で扱っていない教科も多く、自分で勉強するのが大変でした。
4.どんなテーマで総合型選抜に挑みましたか?
私は「人々や地域に役立つ仕組みをつくりたい」というテーマで総合型選抜に挑みました。 実際に山口県が抱えている地域課題を検索し、どのように解決していきたいのかを調べ、事前に理解を深めました。
5.キャリアパスに通って良かったことを教えてください(具体的に)
1つ目は、授業以外の時間でも分からない問題について質問できるところです。授業で扱っている教科以外も丁寧に教えてもらえるので、定期試験前などに、とても助かりました。また、総合型選抜対策でたくさん面接の練習をしてくださり、小 論文本番でも、緊張に負けず強みを出すことができました。
2つ目は、ポイント制度があることです。私は中学3年生からX塾に通っていて、ポイント制度ができる前は、あまり自主的に行っていませんでした。しかし、ポイント制度ができてからは、高校1年生〜2年生のときも定期試験直前に限らず自主的に行き、苦手な勉強も乗り越えることができました。
6.大学で学びたいことを教えてください。
情報システムや空間データについて学び、人々や地域に役立つ
仕組み をつくりたいです。
そのためにも、地図や衛星データを使って、災害リスクや人の動きを分析・可視化する技術や、データ分析、AIのしくみについて詳しく学びたいです。
7.大学生になったらやりたいことを教えてください。
陸上競技部でマネージャーになり、私の夢である
「人々や地域に役立つ仕組みをつくりたい」という面において、
マネージャーとして選手の役に立ちたいです。
私は中学から陸上を続けてきて、どのようなサポートを受けたら選手にとって嬉しいか分かる自信があります。
マネージャーとして活躍し、情報技術以外の場面でも人との関わりで
役立つことを見つけたいです。
8.将来の進路について教えてください
情報技術を用いた仕事に就き、人々や地域に役立つ仕組みを
つくりたいと考えています。
日本は東京のような都会と、山口県のような地方では
地域格差が大きいです。
山口県のような地方が抱える地域課題を、情報技術を
用いて解決していきたいです。
9.受験生に伝えたいこと
私は初め、一般選抜だけで受験する予定でした。
高校3年生の8月に、父の助言で総合型選抜も受けることを決め、急きょ志望理由書などの準備をはじめました。
急に総合型選抜を受ける可能性が出てきたことで、一般選抜でも調査書の提出はあるので、1・2年生のうちに課外活動に参加したり、
定期テストで高得点を取るなど、日頃からコツコツ取り組むことが
いつか役に立つと思います。
成績づくりに悩みつつ、受験勉強は苦しいですが、合格すると信じて頑張ってください!!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
合格おめでとうございます。
高3になってからは、授業のない日もほぼ毎日塾に来て、自主学習に熱心に取り組んでいました。
苦手としていた英語にも粘り強く挑戦し、英検2級に合格したことは、総合型選抜での自己アピールにも大いに生かされていたと思います。

2025年度合格
都立城東高校合格

ブラウン清方 さん
1.勉強へのモチベーションの保ち方
私が受験勉強を続けられたのは、「勉強が楽しい」と感じられたからです。学習を通じて、少しずつ賢くなっていく自分を実感できました。
勉強が進むにつれて内容は高度になりましたが、難しい問題が解けたときには「こんなに深い内容まで理解できたんだ」と、自分の成長を感じられて嬉しかったです。また、勉強する習慣も身につき、自分から進んで学べるようになりました。それは一歩ずつ大人になっていくような感覚でもあり嬉しかったです。
また、大学受験に挑んでいた従兄弟の姿を見て、「将来の大学受験という重荷に比べれば、今の勉強の辛さはまだ甘い」と自分を鼓舞してもいました。
2.各教科の学習で意識したこと
国語:最初は思うように得点できず焦っていましたが、入試問題に繰り返し取り組むうちに形式に慣れ、得点が安定してきました。特に意識したのは、「解答を見て理解したつもり」で終わらせず、類題で繰り返し学習することです。これにより、着実に実力が身につき、入試本番では自己最高点を取ることができました。
数学:証明問題が苦手で、最初は避けてしまいがちでしたが、問題を解く順番など戦略を考えることで、実力を最大限に発揮できるようになりました。
社会:普段から動画で雑学や知識を取り入れていたため、安定して高得点を取れました。都立入試の社会は、正解を得るために「推測する力」が頻繁に問われ、その力は暗記している知識量に左右されたように感じます。また、地理、歴史などの複数科目の知識を一度に問う横断型の問題も頻出であるので、自分の持つ知識同士を関連付けて覚えておくように意識して勉強しました。
理科:キャリアパス講師のアドバイスで、「なぜこの問題でこの解法が使えるのか」を言葉にして説明する練習を重ねました。理屈を理解しながら学ぶことで、入試本番でも的確な解法を使えるになりました。
3.受験を通して学んだこと、伝えたいこと
Vもぎでは緊張して実力が出せないことが多く、「落ちるかもしれない」という恐怖が原因でした。そのため、入試をあくまで高校生活を送るための通過点と捉え、受験をシリアスに捉え過ぎないようにすることで、余計な緊張をしないようにしていました。「緊張感」まで排除すると油断に繋がってしまうので、緊張感は持ち、いい意味で楽観的になるよう心掛けると実力を出すことができました。
4.キャリアパスに通って良かったこと
国語や数学の成績が伸び悩んでいた時期も、先生が自分のレベルに合わせて苦手を一つずつ克服できるよう指導してくれたおかげで、自信が持てるようになりました。模試のフィードバックもとても丁寧で、自分に必要な勉強に集中できました。
また、キャリアパスの自習室の存在も大きかったです。私は中3の夏まで部活中心で、自習の習慣もほとんどなく、秋から始まった受験モードへの切り替えに苦労しました。でも、自習室で一緒に頑張る仲間の姿が励みになり、乗り越えることができました。
5.「学ぶこと」の楽しさと、これからの目標
私はもともと雑学が好きで、「ヨビノリたくみ」さんや「はなおでんがん」さんの動画をよく見ていました。理科や数学、地理の雑学に親しむ中で、自然と知識が増えていきました。
ある日、ヨビノリたくみさんの動画で「量子コンピュータ(QC)」をテーマにした討論を見て、強い感銘を受けました。「自分もこの技術で何か大きなことを成し遂げたい」と思い、QCを学ぶために東北大学工学部への進学を目指すことを決意しました。東北大学、絶対に行きます!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
英語が得意だったことを活かし、日頃からコツコツと英検の勉強に取り組んでいた姿が印象的でした。英検2級に合格し、その後も準1級を目指して継続して学んでいたことで、安定した英語力をしっかりと維持できていました。努力が実を結び、本当に嬉しく思います。合格おめでとうございます!

1.私立中高一貫校からの挑戦
私は元々、私立の中高一貫校に通っていました。しかし、校則が厳しく自由が少なかったことや、アットホームな雰囲気があまり感じられなかったことから、「自分の思い描いていた学生生活とは違う」と感じていました。
もっと自由な校風で、先生と生徒の距離が近く、あたたかい雰囲気の学校で高校生活を送りたいと思い、都立小岩高校の受験を決意しました。小岩高校は、生徒一人ひとりの進路に柔軟に対応してくれる体制が整っていて、大学・専門学校・就職など、さまざまな進路を選ぶことができます。私は、大学に進むか専門学校に行くか迷っているので、選択肢を広げられる小岩高校への進学は、自分にとってベストな選択だったと思っています。
2.受験勉強のスタートは10月のVもぎから
中学3年の10月に初めてVもぎを受けたとき、数学が10点、理科が8点というひどい点数で、国語以外はまったく太刀打ちできない状態でした。このままでは合格できないと感じ、【学習塾キャリアパス】に入塾して本格的に受験勉強を始めました。
キャリアパスでは、授業以外の時間でも先生が質問に答えてくださったり、受験前には午前中から塾を開けていただいたりと、勉強に集中できる環境を整えてくれました。塾の雰囲気も明るく、気軽に質問できたのも大きな支えでした。
特に苦手だった社会と英語では、先生方のサポートが本当に心強かったです。社会では、先生が作ってくださった歴史や地理のプリントをひたすら覚え、少しずつ点数が取れるようになりました。英語では、リスニング満点を目標に、英語ラジオを繰り返し聞き、耳を慣らす努力を続けました。
勉強面だけでなく、精神面でもキャリアパスの先生方に何度も励まされました。特に印象に残っているのは、「やったことが自分の自信になるから、とにかくやってみよう」という言葉です。
その言葉を胸に、毎日15時間の勉強に取り組みました。周りの受験生たちと一緒に塾で勉強しながら、お互いに刺激をもらい、最後まで諦めずにやり抜くことができました。


3.モチベーションの保ち方
もちろん、勉強を休みたくなる日もありました。そんなときは、小岩高校の在校生が投稿しているTikTokを見て、「合格したらこんな楽しい高校生活が待っているんだ」と想像してやる気を出しました。また、当時通っていた中高一貫校の先生や友人から「高校受験はやめたほうがいい」と言われていたことも、逆に「絶対に見返したい!」という気持ちに変えて頑張れました。さらに、私立高校の併願校が二次募集を行わなかったため、小岩高校に落ちたら進路がなくなるという状況だったことも、大きな原動力になりました。
4.高校生活への思い
念願の都立小岩高校に進学できた今、高校ではいろいろな考え方を持った人たちと関わり、視野を広げていきたいと思っています。小岩高校は生徒数が多く、多様な価値観を尊重する校風なので、自分のやりたいことをのびのびと実現できると感じています。
5.受験生へのメッセージ
最後に、今受験勉強を頑張っているみなさんに伝えたいことがあります。まずは、授業をしっかり聞くことがとても大切です。私は中3の1学期まで授業を真面目に聞いていませんでしたが、2学期から意識を変えたことで理解が深まり、内申点にもつながりました。授業を大切にするだけで、受験に必要な基礎学力が身につきます。そして、どんな状況でも悲観せず、根性とパワー、あきらめない心を持ち続けてください。私は受験2ヶ月前の時点で偏差値30台、模試ではずっとD・E判定でしたが、最後まで自分を信じて頑張ったことで、第一志望の小岩高校に合格できました。
みなさんも、「やった分だけ、自信になる」と信じて、最後まであきらめずに頑張ってください!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
すべり止めの高校がない中で、「絶対に小岩高校に行きたい」「2次募集の都立高校には行きたくない」という強い気持ちが、毎日15時間の勉強をやり抜く力になったのだと思います。
特に、苦手だった英語の読解や社会にも最後まで粘り強く取り組み、本当によく頑張りました。
合格おめでとうございます!



