1.得意教科はなんですか?
昨年度から、共通テストにも追加された「情報」です。
学校で行ったプログラミングなどの実技試験では、学年1位や満点を取ることができ、「情報」という教科が好きで得意だということを実感しました。得意な科目ということもあり、情報学部を選びました。
2.苦手教科は?また、その克服方法
苦手な教科は、英語です。 英語は中学生の頃から苦手で、それを克服できるように、インターナショナルコースがある高校に進学しました。部活動などの学校生活で帰国生や英語が得意な生徒と関わることで、分からないところをすぐに聞くことができたり、 半ば強制的に毎日英語に触れることで、必要不可欠な教科であることを再認識し、諦めずに勉強を続けました。
3.受験で一番大変だったことはどんな時に、どんなことですか?
夏休みがとても大変でした。総合型選抜で提出する課題を作成することと、一般選抜で必要となる共通テストの科目の勉強の両立がむずかしかったです。共通テストで必要な科目数が6教科8科目のため、夏季講習で扱っていない教科も多く、自分で勉強するのが大変でした。
4.どんなテーマで総合型選抜に挑みましたか?
私は「人々や地域に役立つ仕組みをつくりたい」というテーマで総合型選抜に挑みました。 実際に山口県が抱えている地域課題を検索し、どのように解決していきたいのかを調べ、事前に理解を深めました。
5.キャリアパスに通って良かったことを教えてください(具体的に)
1つ目は、授業以外の時間でも分からない問題について質問できるところです。授業で扱っている教科以外も丁寧に教えてもらえるので、定期試験前などに、とても助かりました。また、総合型選抜対策でたくさん面接の練習をしてくださり、小論文本番でも、緊張に負けず強みを出すことができました。
2つ目は、ポイント制度があることです。私は中学3年生からX塾に通っていて、ポイント制度ができる前は、あまり自主的に行っていませんでした。しかし、ポイント制度ができてからは、高校1年生〜2年生のときも定期試験直前に限らず自主的に行き、苦手な勉強も乗り越えることができました。
6.大学で学びたいことを教えてください。
情報システムや空間データについて学び、人々や地域に役立つ
仕組みをつくりたいです。
そのためにも、地図や衛星データを使っ て、災害リスクや人の動きを分析・可視化する技術や、データ分析、AIのしくみについて詳しく学びたいです。
7.大学生になったらやりたいことを教えてください。
陸上競技部でマネージャーになり、私の夢である
「人々や地域に役立つ仕組みをつくりたい」という面において、
マネージャーとして選手の役に立ちたいです。
私は中学から陸上を続けてきて、どのようなサポートを受けたら選手にとって嬉しいか分かる自信があります。
マネージャーとして 活躍し、情報技術以外の場面でも人との関わりで
役立つことを見つけたいです。
8.将来の進路について教えてください
情報技術を用いた仕事に就き、人々や地域に役立つ仕組みを
つくりたいと考えています。
日本は東京のような都会と、山口県のような地方では
地域格差が大きいです。
山口県のような地方が抱える地域課題を、情報技術を
用いて解決していきたいです。
9.受験生に伝えたいこと
私は初め、一般選抜だけで受験する予定でした。
高校3年生の8月に、父の助言で総合型選抜も受けることを決め、急きょ志望理由書などの準備をはじめました。
急に総合型選抜を受ける可能性が出てきたことで、一般選抜でも調査書の提出はあるので、1・2年生のうちに課外活動に参加したり、
定期テストで高得点を取るなど、日頃からコツコツ取り組むことが
いつか役に立つと思います。
成績づくりに悩みつつ、受験勉強は苦しいですが、合格すると信じて頑張ってください!!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
合格おめでとうございます。
高3になってからは、授業のない日もほぼ毎日塾に来て、自主学習に熱心に取り組んでいました。
苦手としていた英語にも粘り強く挑戦し、英検2級に合格したことは、総合型選抜での自己アピールにも大いに生かされていたと思います。

2025年度合格
都立城東高校合格

ブラウン清方 さん
1.勉強へのモチベーションの保ち方
私が受験勉強を続けられたのは、「勉強が楽しい」と感じられたからです。学習を通じて、少しずつ賢くなっていく自分を実感できました。
勉強が進むにつれて内容は高度になりましたが、難しい問題が解けたときには「こんなに深い内容まで理解できたんだ」と、自分の成長を感じられて嬉しかったです。また、勉強する習慣も身につき、自分から進んで学べるようになりました。それは一歩ずつ大人になっていくような感覚でもあり嬉しかったです。
また、大学受験に挑んでいた従兄弟の姿を見て、「将来の大学受験という重荷に比べれば、今の勉強の辛さはまだ甘い」と自分を鼓舞してもいました。
2.各教科の学習で意識したこと
国語:最初は思うように得点できず焦っていましたが、入試問題に繰り返し取り組むうちに形式に慣れ、得点が安定してきました。特に意識したのは、「解答を見て理解したつもり」で終わらせず、類題で繰り返し学習することです。これにより、着実に実力が身につき、入試本番では自己最高点を取ることができました。
数学:証明問題が苦手で、最初は避けてしまいがちでしたが、問題を解く順番など戦略を考えることで、実力を最大限に発揮できるようになりました。
社会:普段から動画で雑学や知識を取り入れていたため、安定して高得点を取れました。都立入試の社会は、正解を得るために「推測する力」が頻繁に問われ、その力は暗記している知識量に左右されたように感じます。また、地理、歴史などの複数科目の知識を一度に問う横断型の問題も頻出であるので、自分の持つ知識同士を関連付けて覚えておくように意識して勉強しました。
理科:キャリアパス講師のアドバイスで、「なぜこの問題でこの解法が使えるのか」を言葉にして説明する練習を重ねました。理屈を理解しながら学ぶことで、入試本番でも的確な解法を使えるになりました。
3.受験を通して学んだこと、伝えたいこと
Vもぎでは緊張して実力が出せないことが多く、「落ちるかもしれない」という恐怖が原因でした。そのため、入試をあくまで高校生活を送るための通過点と捉え、受験をシリアスに捉え過ぎないようにすることで、余計な緊張をしないようにしていました。「緊張感」まで排除すると油断に繋がってしまうので、緊張感は持ち、いい意味で楽観的になるよう心掛けると実力を出すことができました。
4.キャリアパスに通って良かったこと
国語や数学の成績が伸び悩んでいた時期も、先生が自分のレベルに合わせて苦手を一つずつ克服できるよう指導してくれたおかげで、自信が持てるようになりました。模試のフィードバックもとても丁寧で、自分に必要な勉強に集中できました。
また、キャリアパスの自習室の存在も大きかったです。私は中3の夏まで部活中心で、自習の習慣もほとんどなく、秋から始まった受験モードへの切り替えに苦労しました。でも、自習室で一緒に頑張る仲間の姿が励みになり、乗り越えることができました。
5.「学ぶこと」の楽しさと、これからの目標
私はもともと雑学が好きで、「ヨビノリたくみ」さんや「はなおでんがん」さんの動画をよく見ていました。理科や数学、地理の雑学に親しむ中で、自然と知識が増えていきました。
ある日、ヨビノリたくみさんの動画で「量子コンピュータ(QC)」をテーマにした討論を見て、強い感銘を受けました。「自分もこの技術で何か大きなことを成し遂げたい」と思い、QCを学ぶために東北大学工学部への進学を目指すことを決意しました。東北大学、絶対に行きます!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
英語が得意だったことを活かし、日頃からコツコツと英検の勉強に取り組んでいた姿が印象的でした。英検2級に合格し、その後も準1級を目指して継続して学んでいたことで、安定した英語力をしっかりと維持できていました。努力が実を結び、本当に嬉しく思います。合格おめでとうございます!

1.私立中高一貫校からの挑戦
私は元々、私立の中高一貫校に通っていました。しかし、校則が厳しく自由が少なかったことや、アットホームな雰囲気があまり感じられなかったことから、「自分の思い描いていた学生生活とは違う」と感じていました。
もっと自由な校風で、先生と生徒の距離が近く、あたたかい雰囲気の学校で高校生活を送りたいと思い、都立小岩高校の受験を決意しました。小岩高校は、生徒一人ひとりの進路に柔軟に対応してくれる体制が整っていて、大学・専門学校・就職など、さまざまな進路を選ぶことができます。私は、大学に進むか専門学校に行くか迷っているので、選択肢を広げられる小岩高校への進学は、自分にとってベストな選択だったと思っています。
2.受験勉強のスタートは10月のVもぎから
中学3年の10月に初めてVもぎを受けたとき、数学が10点、理科が8点というひどい点数で、国語以外はまったく太刀打ちできない状態でした。このままでは合格できないと感じ、【学習塾キャリアパス】に入塾して本格的に受験勉強を始めました。
キャリアパスでは、授業以外の時間でも先生が質問に答えてくださったり、受験前には午前中から塾を開けていただいたりと、勉強に集中できる環境を整えてくれました。塾の雰囲気も明るく、気軽に質問できたのも大きな支えでした。
特に苦手だった社会と英語では、先生方のサポートが本当に心強かったです。社会では、先生が作ってくださった歴史や地理のプリントをひたすら覚え、少しずつ点数が取れるようになりました。英語では、リスニング満点を目標に、英語ラジオを繰り返し聞き、耳を慣らす努力を続けました。
勉強面だけでなく、精神面でもキャリアパスの先生方に何度も励まされました。特に印象に残っているのは、「やったことが自分の自信になるから、とにかくやってみよう」という言葉です。
その言葉を胸に、毎日15時間の勉強に取り組みました。周りの受験生たちと一緒に塾で勉強しながら、お互いに刺激をもらい、最後まで諦めずにやり抜くことができました。


3.モチベーションの保ち方
もちろん、勉強を休みたくなる日もありました。そんなときは、小岩高校の在校生が投稿しているTikTokを見て、「合格したらこんな楽しい高校生活が待っているんだ」と想像してやる気を出しました。また、当時通っていた中高一貫校の先生や友人から「高校受験はやめたほうがいい」と言われていたことも、逆に「絶対に見返したい!」という気持ちに変えて頑張れました。さらに、私立高校の併願校が二次募集を行わなかったため、小岩高校に落ちたら進路がなくなるという状況だったことも、大きな原動力になりました。
4.高校生活への思い
念願の都立小岩高校に進学できた今、高校ではいろいろな考え方を持った人たちと関わり、視野を広げていきたいと思っています。小岩高校は生徒数が多く、多様な価値観を尊重する校風なので、自分のやりたいことをのびのびと実現できると感じています。
5.受験生へのメッセージ
最後に、今受験勉強を頑張っているみなさんに伝えたいことがあります。まずは、授業をしっかり聞くことがとても大切です。私は中3の1学期まで授業を真面目に聞いていませんでしたが、2学期から意識を変えたことで理解が深まり、内申点にもつながりました。授業を大切にするだけで、受験に必要な基礎学力が身につきます。そして、どんな状況でも悲観せず、根性とパワー、あきらめない心を持ち続けてください。私は受験2ヶ月前の時点で偏差値30台、模試ではずっとD・E判定でしたが、最後まで自分を信じて頑張ったことで、第一志望の小岩高校に合格できました。
みなさんも、「やった分だけ、自信になる」と信じて、最後まであきらめずに頑張ってください!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
すべり止めの高校がない中で、「絶対に小岩高校に行きたい」「2次募集の都立高校には行きたくない」という強い気持ちが、毎日15時間の勉強をやり抜く力になったのだと思います。
特に、苦手だった英語の読解や社会にも最後まで粘り強く取り組み、本当によく頑張りました。
合格おめでとうございます!

1.得意教科、苦手教科はなんですか?
得意科目は数学と情報です。数学はとにかく量をこなし、わからない問題は塾の先生に聞いて理解するまで繰り返し解きました。情報に関しては国家資格ITパスポートを7月に取得しました。マネジメント(経営)等の学校で習わないところは塾で説明をしてもらいました。苦手科目は物理です。大前提である定義から理解しなおして、学校で理解ができなかった分野を塾で細かいところまで確認しました。
2.受験で一番大変だったことはどんな時に、どんなことですか?
長期休みの時が大変でした。遊びたい欲求にかられ、半日はしっかり遊んで、夜は勉強するなどを工夫して乗り切りました。 あと受験直前期に物理で苦しみました。とになく問題の解く量を増やし積み重ね、自信を持てるようにしました。
3.キャリアパスに通って良かったことを教えてください
物理とかのそもそもが分からないようなところを定義など本当の一から教えて欲しい所を教えてくれます。 休みの日に自習室が空いてる所+ご褒美制度(オリジナルのポイント制度)で自然に自習しやすい環境が整っています。 大学受験についての情報を個別に調べて教えてくれます。 総合型選抜の書類作成や面接対策をしてもらいました。
4.将来の進路について教えてください
将来なりたいものはゲームクリエイターです。大学ではゲームを作るためのプログラミング言語やシステムについて学んだり、留学して海外経験を積んだりしたいです(海外の大学ではゲーム学科等があるため)
5.受験生に伝えたいことはありますか?
はじめにどこの大学に行きたいかを決めることで、そこから受験で使う教科と使わない教科を分けると効率的に勉強ができます。受験で使う教科の中で苦手な分野をはじめに潰すべきです。どうしても遊びたい時は半日とか短い時間全力で遊んでそこから勉強したほうが、勉強に集中できます。受験が終わった後のことを考えて頑張りましょう!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
入試科目の英語は、英検準1級を受験して「英語試験の免除」や「優遇措置」を利用することができました。そのため、入試直前は、苦手科目の物理に集中して取り組むことができました。1日15時間勉強することを課し、毎日教室に来て自習をしていた姿が印象的でした。合格おめでとうございます。
1.得意教科、苦手教科はなんですか?
得意教科はありません、、、。苦手教科は英語と社会でした。苦手科目は塾の先生が作ってくれたプリントを使って教えてくれたのでよくわかるようになり、点数を伸ばすことができました。
2.受験で一番大変だったことはどんな時に、どんなことですか?
眠かった時です。勉強をしなければならないときに眠くてできなかったことが歯がゆいです。そのため、「睡眠時間を削ってまで勉強しない」ように心がけました。
3.キャリアパスに通って良かったことを教えてください
授業はマンツーマンで教えてくれるので、自分のペースで勉強をできたことが良かったです。周りの人を気にすることなく質問ができました。自習は自習対応専門の先生がいたため、じっくり押してもらえました。いつでも自習体制が整っていることが良かったです。
4.将来の進路について教えてください
将来なりたいものはまだ決まっていません。大学進学はしたいと思い、進学実績の高い高校を選びました。
5.受験生に伝えたいことはありますか?
社会で苦労しました。1年の範囲から内容をしっかり理解しておいた方がいいです。そうしないと後々本当に苦労します。直前の模試や過去問の結果が悪くても、本番も悪いとは限りません。最後まであきらめずに頑張ってください。
受験を経て
THE VOICE

塾長談
受験生たちが自習スペースに集まり、各自の課題に集中して取り組みながら、分からないところはお互いに質問して勉強していたのが印象的でした。周りと励まし合える環境が良かったのかと思います。
合格おめでとうございます。

2025年度合格
足立学園中学校

T くん
1.受験してよかったこと、うれしかったこと
合格が分かった瞬間に、今まで何年も勉強してきたことが報われたと思った。
途中で何度も受験をやめたいと思ったけれど、やっぱり頑張ってよかったと思った。
努力をすると結果が出るということを実感できた。
2.苦手教科は? また、その克服方法
算数、特に分数が苦手だった。
塾で先生に根気よく粘り強く教えてもらえて、頑張れた。
近道はないと思うので、とにかく時間をかけて何度も繰り返し計算をするしか、克服する方法はないと思った。
3.受験で一番大変だったことはどんな時に、どんなことですか?
何のために中学受験の勉強をしているのか分からなくなったときに、目標を見失って勉強する意欲がなくなった。
4.キャリアパスにいって良かったことを教えてください(具体的に)
自分に寄り添って丁寧に教えてもらえたこと。キャリアパスに通い始めてから学校のテストの成績が上がってきたので、自信がついた。小学校以外で塾での友達ができて、一緒に頑張れたこと。同じ学年の友達だけでなく、中学生など先輩とも励ましあえたこと。授業以外の時間にも自習ができるので、家で勉強するよりも集中できたこと。
5.将来の進路について教えてください
魚や水生生物が好きなので、生物学者になりたいです
6.受験生に伝えたいこと
受験の日の夜に結果を見て、とてもうれしかったです。「中学受験をしてよかった」とその時に初めて思えました。
がんばれば必ず結果は出ると思います。
7.保護者談(気を付けたこと、苦労したこと、よかったことなど)
息子が通う小学校は8割近くが受験をする状態で、親としては「何となく流されて」中学受験を勧めたところがありました。先生との面談で「中学受験の目的」を母子ともに早い段階でしっかり見出すことができたことで、受験の意味や意義を考えながら親子で頑張ることができたと思います。
息子は小4の冬に受験を決め、キャリアパスに通い始めたので、一般の子どもよりも1年遅れてのスタートでした。さらには、学校の成績も決してよいとは言えないなかで、受験をやり遂げることはおろか、進学できる学校があるのかすら不安な状況でしたが、丁寧なサポート、加えて豊富な経験を基盤とした受験のテクニックをご教示いただき、無事に本人が行きたいと思える学校に進学することができました。
「中学受験は親も大変だ」とよく言いますが、保護者としての苦労はあまりなかったです。(本人がどう思っていたかはさておき)見ている限り、息子は何となく楽しそうに塾に通っており、塾の先生方やお友達の話も、自宅でたくさんしていました。そういった温かな環境が、本人のモチベーション維持やストレス軽減を支え、結果的に良好な親子の関係性につながっていたように思います。
第一志望の学校の合格が分かった瞬間、息子はまず「ものすごく大変だったけど、やっぱり受験してよかった」と言いました。先生からは「中学受験をできるのは人生でこのタイミングの一度だけ。結果はもちろんだけれども、受験という経験を通じて何を得られるかが大切」という言葉をいただいていましたが、本人の努力がしっかりと結実し、結果も含めて本人にとって大きな経験になったと思っています。
改めて、先生方にお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
受験を経て
THE VOICE

塾長談
合格おめでとうございます。
苦手だった算数も、計算の基礎から粘り強く取り組むことで土台が固まり、特殊算も解ける力が身につきました。途中で迷いながらも努力を続けた経験は、これからの人生を支える大きな財産になるはずです。
1.勉強へのモチベーションの保ち方
私が受験勉強を続けられたのは、「勉強が楽しい」と感じられたからです。学習を通じて、少しずつ賢くなっていく自分を実感できました。
勉強が進むにつれて内容は高度になりましたが、難しい問題が解けたときには「こんなに深い内容まで理解できたんだ」と、自分の成長を感じられて嬉しかったです。また、勉強する習慣も身につき、自分から進んで学べるようになりました。それは一歩ずつ大人になっていくような感覚でもあり嬉しかったです。
また、大学受験に挑んでいた従兄弟の姿を見て、「将来の大学受験という重荷に比べれば、今の勉強の辛さはまだ甘い」と自分を鼓舞してもいました。
2.各教科の学習で意識したこと
国語:最初は思うように得点できず焦っていましたが、入試問題に繰り返し取り組むうちに形式に慣れ、得点が安定してきました。特に意識したのは、「解答を見て理解したつもり」で終わらせず、類題で繰り返し学習することです。これにより、着実に実力が身につき、入試本番では自己最高点を取ることができました。
数学:証明問題が苦手で、最初は避けてしまいがちでしたが、問題を解く順番など戦略を考えることで、実力を最大限に発揮できるようになりました。
社会:普段から動画で雑学や知識を取り入れていたため、安定して高得点を取れました。都立入試の社会は、正解を得るために「推測する力」が頻繁に問われ、その力は暗記している知識量に左右されたように感じます。また、地理、歴史などの複数科目の知識を一度に問う横断型の問題も頻出であるので、自分の持つ知識同士を関連付けて覚えておくように意識して勉強しました。
理科:キャリアパス講師のアドバイスで、「なぜこの問題でこの解法が使えるのか」を言葉にして説明する練習を重ねました。理屈を理解しながら学ぶことで、入試本番でも的確な解法を使えるになりました。
3.受験を通して学んだこと、伝えたいこと
Vもぎでは緊張して実力が出せないことが多く、「落ちるかもしれない」という恐怖が原因でした。そのため、入試をあくまで高校生活を送るための通過点と捉え、受験をシリアスに捉え過ぎないようにすることで、余計な緊張をしないようにしていました。「緊張感」まで排除すると油断に繋がってしまうので、緊張感は持ち、いい意味で楽観的になるよう心掛けると実力を出すことができました。
4.キャリアパスに通って良かったこと
国語や数学の成績が伸び悩んでいた時期も、先生が自分のレベルに合わせて苦手を一つずつ克服できるよう指導してくれたおかげで、自信が持てるようになりました。模試のフィードバックもとても丁寧で、自分に必要な勉強に集中できました。
また、キャリアパスの自習室の存在も大きかったです。私は中3の夏まで部活中心で、自習の習慣もほとんどなく、秋から始まった受験モードへの切り替えに苦労しました。でも、自習室で一緒に頑張る仲間の姿が励みになり、乗り越えることができました。
5.「学ぶこと」の楽しさと、これからの目標
私はもともと雑学が好きで、「ヨビノリたくみ」さんや「はなおでんがん」さんの動画をよく見ていました。理科や数学、地理の雑学に親しむ中で、自然と知識が増えていきました。
ある日、ヨビノリたくみさんの動画で「量子コンピュータ(QC)」をテーマにした討論を見て、強い感銘を受けました。「自分もこの技術で何か大きなことを成し遂げたい」と思い、QCを学ぶために東北大学工学部への進学を目指すことを決意しました。東北大学、絶対に行きます!
受験を経て
THE VOICE

塾長談
授業時間以外でも自習に来て勉強し、分からないところは積極的に講師に質問していました。分からない問題が分かるようになると、安心して前に進むことができます。志望校をワンランク上げ、最後まで緊張感をもって勉強していた姿が印象的でした。合格おめでとうございます。
1.受験してよかったこと
受験してよかったことは、自分もこんなに頑張れることや、こんなに勉強できることを知れたことです。今までは「自分はそこまでできない」と思っていたけれど、本気でやればここまでできるんだと分かりました。
この経験を活かして、中学校に入って大変なことがあっても、 きっと頑張って乗り越えられると思います。
2.苦手教科と克服方法
苦手な教科は漢字と算数でした。
漢字は、とにかくひたすら書く!!とても大変だけど、「○○中学校に絶対合格する」という気持ちで取り組むと頑張れます。分からない単語があったら、意味まで調べて覚えると良いです。ただ覚えるだけじゃなくて、意味を知ることが大事だと思いました。算数は、解き方を理解することが大事!
解き方はいっぱいあって分からなくなるけど、一つ一つていねいに覚えると良いです。分からない問題があったら、遠慮なく先生に聞きました。解き方が理解できたら、あとはひたすら問題を解く!!それをくり返すうちに、だんだんできるようになりました。
3.受験で一番大変だったこと
勉強しているのに、点数があまりとれなかった時はあせりました。でも、先生にどこがダメなのか聞いたり、落ち着いて問題を解き直したりすると、絶対に上がる!!と分かりました。すぐに結果が出なくても、あきらめないことが大切だと思います。
4.キャリアパスに通って良か ったこと
キャリアパスは先生がたくさんいるから、分からない問題があっても気軽に聞けます。特殊算は難しいけど、教え方が上手だから解けるようになったことがうれしかったです。当たり前かもしれないけど、生徒一人一人につくしてくれるところも良かったです。面接練習の時も、必ず一人先生がついてくれました。ダメなところをしっかり教えてもらえたので、どんどん良い面接になっていきました。本番はあまり緊張せずに話すことができました。
5.将来の夢
中学校では特に英語を頑張りたいです。高校では国際コースに入って、留学にも挑戦したいです。その後は大学に行きたいので、基礎学力もしっかり身につけたいです。将来の夢は、キャビンアテンダントになることです。そのために、これからも英語を一生懸命勉強していきたいです。
6.受験生へ伝えたいこと
自分がやってきた勉強は、絶対に裏切らない。
だから、いまはめっちゃ大変だけど、今を乗りこえたら楽しい学校生活が待ってる!!
自信を持って、最後まで頑張れ!!
7.保護者より
8月の最終日、娘が「中村中学に進学したい」と言い出したことが、すべての始まりでした。受験本番までわずか5か月という状況での挑戦でした。情報収集を進める中で、2科目受験が可能であること、英検取得が加点対象になること、さらにポテンシャル入試があることを知りました。それらすべてに対応してくださる塾を探し、キャリアパスに出会いました。
9月は英検4級取得に専念し、10月に無事合格。娘にとって初めての大きな成功体験となりました。その後、国語・算数・ポテンシャル入試対策に本格的に取り組みました。基礎からのスタートでしたが、個別指導の中で丁寧にご指導いただき、冬休みには毎日塾に通うまでになりました。家庭では学習指導は塾にお任せし、私たちは体調管理と精神面のサポートに専念しました。志願書や面接練習では、家庭と塾が連携しながら準備を進めました。最終日まであきらめずに挑戦し、合格をいただけたことは、娘にとって大きな自信になったと思います。ここまで伴走してくださった先生方に、心より感謝しております。
受験を経て
THE VOICE

塾長談
合格おめでとうございます。
8月末の決意から入試までのわずか5か月間、英検4級取得、ポテンシャル入試、国算2科受験に戦略を絞り、見事合格を勝ち取りました。
冬休み以降は毎日塾に通い、夜10時まで弱音を吐かずに努力を続けた姿勢は、これからの人生でも大きな力になるはずです!

1.なぜ東京情報デザイン専門職大学を志望したの?
中学生の頃から コンピューターに興味を持ち始めたことがきっかけで、将来コンピューターを主軸とした職業につき、社会を変えるような何かをつくることに携わりたい、と考えていました。
コンピューターに関する知識や技術を学べる大学を探していたとき、東京情報デザイン専門職大学では 1、2年時で多くの基本的な知識を学び、3・4年時では専門知識や技術に関する授業や、長期的なインターンで実践力などを身に着けられることがわかりました。大学というと○○学と称し、先生の話を聞くだけの座学になりがちですが、東京情報デザイン専門職大学では実践的に学ぶことができるので、大学を卒業して社会に出たときに、即戦力になれるのではないかと考え、この大学を志望しました。
【東京情報デザイン専門職大学とは】
2023年4月に東京都江戸川区に開学した大学です。専門職大学とは日本では新しい高等教育であり、実践的な専門教育で専門職業人の育成を目指します。
2.情報デザイン学部を選んだ理由は?
まず情報デザイン学部とは、システム、IoT、AI、セキュリティ、CG、ゲームの6つの分野に分かれて多くの専門知識や実践力をつけ社会に貢献できる情報デザインエンジニアを育成する学部です。
普通、大学は1学部1学科制なので1つの分野のことしか学ぶことができません。
しかし大学選びの際、将来を考えたときに私は具体的に学びたい分野を1つに絞れる状態でははなく、何をやりたいのかを探っている状態でした。 そんな中でこの情報デザイン学部は6つの分野の専門知識や技術を学ぶことができると知りました。
私はシステム系やAIなど複数分野のことに興味があるため、大学で授業を受けながら私が学びたい分野や将来就きたい職業を見つけることができるこの学部を目指しました。
3.総合型選抜についてどんな印象があった?
学力テストに比べて、面接対策や自己PRなど事前に準備することのできるものなので ある程度の対策をしていれば難易度の低い入試方式だと考えていました、、、。
4.実際はどうだった?
もともと人前で話すのが苦手な性格の私は、面接の限られた時間で入学したいという熱意を伝えるのは難しかったと感じました。また、志望理由書と自分の発言に矛盾が生まれないようにしたり大学によって課されているものが全然違ったりしていて実は対策を取るのが難しく、前もって準備することや考えることがとても多く結構大変でした。
5.どのような準備をした?
面接対策や志望理由書作成、さらには面接時においての礼儀作法なども実践的な練習を重ねました。
他にも筆記試験やプレゼンなどがあったためその対策もしました。
総合型選抜自体は2校受けたのですが1校は試験本番で出された課題に対してその場で資料を作成し発表するものがありました。
情報系にとても詳しい専門家の方を外部から、特別講師として呼んでもらい、実際に見せて、アドバイスをいただきながら修正するなどプレゼンテーションに対する準備を手伝ってもらいました。
また志望理由書や自己pr書類などを作成する際に、先生方全員に私が書いたことを見てもらい、伝え方や表現の仕方に対してアドバイスを多くもらい、最終的には良いものを作成することができました。
また、同じ内容のものでも、先生によっての文章の捉え方や改善するべきポイントなどが異なっていて、誰が読んでも伝わる文章をつくる意識もつきました。
6.総合型選抜を通じて自分はどんな人間?
総合型選抜の対策を始めるときに、まず何から取り組むべきなのか、効率や効果的な方法を見つけようと細かい部分まで考えてしまい、実行に移すのに時間がかかりました。そこで自分は優柔不断、計画性がないという短所があるということに気がつきました。なので自分で計画をたてることはやめて、塾の先生に助言をもらいながら優先事項を決めていき、効果的に進めることができました。
同時に、自分の苦手なことを無理してやろうとせずに他の人を頼るなど、物事に対して柔軟な対応を取ることができるという長所にも気がつきました。
総合型選抜は一般入試以上に事前準備がとても重要です。もちろん与えられた課題には一生懸命取り組みましたが、あくまでもやらなければないことをやっただけに過ぎず、自らの意思で積極的に取り組む姿勢が弱かったのではないかと感じます。
大学入学後は時間割編成やレーポートの作成、試験の対策など自分自身で計画実行していかなければならないことが増えていきます。苦手なことは人に頼りながらも自分のことは自分で責任をもち自らの意思で動きながら、1つでも多くのことを学んでいく姿勢を身につけたいと思います。
7.将来の夢を教えて!
コンピューターは常に時代の最先端技術であり、驚きに満ちていると僕は考えます。
中学生のとき、コンピューターでものをつくるということが、想像出来ない何かをつくるようでとてもわくわくしました。そこから、誰も考えついていないものを生み出したり、考えるだけでは実現不可能なものを可能にするという未知な領域に携わりたいという思いがうまれました。10年前には実用化が始まった程度の人工知能が今ではChatGPTという画期的なツールとなり、一言送るだけで何もかもが解決してくれます。少し前までは夢物語だったことが現実世界で珍しさすら感じられることなく、当たり前のように使われているのです。今の段階では具体的な夢は決まっていませんが、大学で幅広い分野の知識を身につけ、希望にあふれたコンピューターで社会の常識を変えるような何かをつくりたいです。
受験を経て
THE VOICE

塾長談
「具体的な夢がない」と言いながらも、やりたいことがあってそれを言語化していくことはで、塾の先生と一緒に大学を選ぶことができ、さらに面接や志望理由書、プレゼンの準備では自分の考えを深めていきました。面接とプレゼンテーションは、複数の先生や専門家から客観的な意見をもらい、繰り返し磨き上げたことは本人にとって財産になったのではないかと思います。
合格おめでとうございます。

国学院大学 文学部国文学科
2021年度合格
大野梨紗 さん
女子美大付属高校
【受験方法】 総合選抜(AO入試)

なぜわざわざ國學院大學の文学部を選んだのか?
「古典が学びたい」という明確な理由を以て、國學院大學を選びました。私の場合は、受験勉強の中で見つけた興味が、古典でした。古典を深く学ぶには國學院大學しかない、と心を決めて、総合型選抜に挑みました。皆さんは誰しも「少しでも知名度のある大学に進学したい」という気持ちがあると思います。それで構いません。どんどん色んな大学のオープンキャンパスに行くのが良いと思います。國學院大學には無料で入れる博物館もあり、源氏物語貴重な資料を無料で鑑賞できます。大学という機関がいかに充実しているか、足を運ぶことで知ることができると思いました。私の時期はコロナ渦真っ只中だったので、オープンキャンパスにも行けず、大学に関する情報収集に非常に苦労しました……。
女子美「付属」にいながらなぜ出ていこうとしたのか?
「付属」の名前がつく中学・高校に通っている方も多くいらっしゃると思います。先生方からも「付属の大学に行け!」という圧が強く、あまり面倒を見てもらえなかった記憶があります。学年で150人以上いた中で、一般大学へ外部受験した子は、わずか6人ほどでした。親や先生方からのフォローを受けながら「この枠から抜け出して、もっと上に行くぞ」という気持ちを粘り強く持ち続け、この気持ちをバネにして踏ん張りました。
高校生活について
女子美術大学付属中学校・高等学校に通っていました。しかし、個性ばかりを求められるうちにだんだん美術を嫌いになってしまい、大学は自分のやりたいことができるところに行こう、と決めたのが受験のきっかけです。高校二年生の頃から受験勉強を始めて、古典を勉強していく内にその面白さに気づき、國學院大學を志望校に決めました。
総合型選抜を受けようと思った理由
チャンスを逃したくなかったからです。当初は一般入試で受験するつもりだったので、受験勉強と並行して、志望理由書に課題レポート、活動レポートの三つを仕上げるのは大変でしたが、熱意を送るだけ送ろう!と決めました。國學院大學の総合型選抜は、書類選考による第一次審査と、試験と面接の第二次審査があります。一次審査を通過した時は嬉しくて、まっさきに塾に報告したのですが「じゃあ二次審査のために小論文対策をしようか」という提案を一も二も無くされて、浮かれないで頑張り続けることができました(笑)。試験は、普段からきちんと試験対策に励んでいたので、ひっかけ問題にも対応することができました。総合型選抜でレポートだけで通過して合格しよう、という甘い考えは通用しないんだと実感した瞬間でもありました。
総合型選抜で意識したこと
私は、課題レポートに最大限注力しました。「志望理由書の方が重要じゃないの?」と思われるかもしれませんが、課題レポートや活動レポートに力を入れることで「個性」の点で人と差をつけられたと思います。総合型選抜は9月には出願しないといけませんから、早いうちから、先生や先輩の話を聞き、日々の勉強の中から研究の材料を見つけて、推敲を繰り返していきました。
課題レポートについて
学校、塾ともに、古典の先生にはお世話になりました。身近に自分の行きたい学部の先生・先輩がいたら、全力で頼って、何でも聞いてみると良いと思います!先生や先輩の実体験を聞くことで、より学部への理解が深まり、新たな単語や興味関心を持つことができます!その時得た新たな興味を、志願書に記入すれば、魅力的なレポートになると思いますよ◎
活動レポートについて
活動レポートでは、得意の書道について記述しました。書道暦10年以上、書道部員だったこともあり、謙虚にならずアピールしました。自分を振り返る良い機会だったと思います。これが無かったら、私は大学で何をやりたいか、将来の私がどうなりたいか、見失っていたかもしれません。この活動レポートを自分に正直に書いたお陰で、今も大学で書道を続けられています。
面接について
面接では、主に活動レポートについて多く聞かれました。しかも、全く予想外なことを聞かれました。しかし、準備していなかった事柄だからこそ、本当の私の気持ちを伝えることができたんじゃないかと思います。暗唱テストとは違うので、面接官にしっかりと誠意を見せることが何よりも大事だと思いました。実はその時に面接をしてくださった先生が、書道の先生で、今ではその先生に卒業論文を見てもらっています。



